小林 泰子 Textile Exhibition「ヒカリと風のオト」無事に終了しました。
タイトルは、展示前のギャラリー下見の際に、外光が綺麗で吹き抜ける風が心地良い印象をお持ち頂き、インスタレーション作品の葉を天井から吊るして
風や人の動きでゆらゆら揺れるリズムをオトと捉えて頂けたらということで決定しました。
ギャラリーの外壁は、葉の形に切り抜かれたデザインなのですが、小林さんの作品とリンクして
空間と良く馴染んでいました。
何時間もかけてお越しいただいた方、何度もお越しいただいた方、仕事を抜け出してお越しいただいた方、気にかけてくださった
皆様に感謝しています、ありがとうございました。
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